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CERCINE INJECTION(セルシン注射液5mg/セルシン注射液10mg)(一)
2016-12-10 06:36:44 来源: 作者: 【 】 浏览:1590次 评论:0

CERCINE INJECTION(Diazepam)苯甲二氮革注射液,セルシン注射液5mg/セルシン注射液10mg
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作成又は改訂年月

**2016年10月改訂(第11版)

 *2015年11月改訂

日本標準商品分類番号

871124

日本標準商品分類番号等

再評価結果公表年月(最新)
1997年6月


薬効分類名

マイナートランキライザー

承認等

販売名
セルシン注射液5mg

販売名コード

1124402A1030

承認・許可番号

承認番号
21300AMZ00651
商標名
CERCINE INJECTION 5mg.


薬価基準収載年月

2001年9月


販売開始年月

1971年2月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)


規制区分

向精神薬

処方箋医薬品注1)

注1)処方箋医薬品:注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

容量

1管1mL

1管中の有効成分

ジアゼパム 5mg

添加物

本剤1管中にベンジルアルコール 0.015mL、プロピレングリコール 0.4mL、無水エタノール 0.1mL、安息香酸 42.8mg、水酸化ナトリウム 13.05mg、pH調整剤を含有


性状

性状

淡黄色~黄色澄明なわずかに粘性のある注射液

pH

6.0~7.0

浸透圧比

約30(生理食塩液に対する比)

販売名
セルシン注射液10mg

販売名コード

1124402A2053

承認・許可番号

承認番号
21300AMZ00652
商標名
CERCINE INJECTION 10mg.


薬価基準収載年月

2001年9月


販売開始年月

1969年10月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

外箱に表示の使用期限内に使用すること。
(使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。)


規制区分

向精神薬

処方箋医薬品注1)

注1)処方箋医薬品:注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

容量

1管2mL

1管中の有効成分

ジアゼパム 10mg

添加物

本剤1管中にベンジルアルコール0.03mL、プロピレングリコール0.8mL、無水エタノール0.2mL、安息香酸85.6mg、水酸化ナトリウム26.1mg、pH調整剤を含有

性状

性状

淡黄色~黄色澄明なわずかに粘性のある注射液

pH

6.0~7.0

浸透圧比

約30(生理食塩液に対する比)


一般的名称

ジアゼパム注射液

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
急性狭隅角緑内障のある患者[本剤の弱い抗コリン作用により眼圧が上昇し、症状が悪化するおそれがある。]

2.
重症筋無力症のある患者[本剤の筋弛緩作用により症状が悪化するおそれがある。]

3.
ショック、昏睡、バイタルサインの悪い急性アルコール中毒の患者[ときに頻脈、徐脈、血圧低下、循環性ショックがあらわれることがある。]

4.
リトナビル(HIVプロテアーゼ阻害剤)を投与中の患者(「相互作用」の項参照)

効能又は効果

神経症における不安・緊張・抑うつ

下記疾患及び状態における不安・興奮・抑うつの軽減


●麻酔前、麻酔導入時、麻酔中、術後

●アルコール依存症の禁断(離脱)症状

●分娩時

てんかん様重積状態におけるけいれんの抑制

用法及び用量

本剤は、疾患の種類、症状の程度、年齢及び体重などを考慮して用いる。
一般に成人には、初回2mL(ジアゼパムとして10mg)を静脈内又は筋肉内に、できるだけ緩徐に注射する。以後、必要に応じて3~4時間ごとに注射する。
静脈内に注射する場合には、なるべく太い静脈を選んで、できるだけ緩徐に(2分間以上の時間をかけて)注射する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
低出生体重児、新生児、乳児、幼児、小児には、筋肉内注射しないこと。

2.
痙攣の抑制のために本剤を投与する時、特に追加投与を繰り返す際には、呼吸器・循環器系の抑制に注意すること。


使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心障害、肝障害、腎障害のある患者[心障害では症状が悪化、肝・腎障害では排泄が遅延するおそれがある。]

2.
脳に器質的障害のある患者[作用が強くあらわれる。]

3.
乳児、幼児[作用が強くあらわれる。]

4.
高齢者(「高齢者への投与」の項参照)

5.
衰弱患者[作用が強くあらわれる。]

6.
高度重症患者、呼吸予備力の制限されている患者[静脈内注射時、無呼吸、心停止が起こり易い。]

重要な基本的注意

眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こることがあるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う機械の操作に従事させないように注意すること。

相互作用

併用禁忌

(併用しないこと)


薬剤名等
リトナビル ノービア

臨床症状・措置方法
過度の鎮静や呼吸抑制等が起こる可能性がある。

機序・危険因子
チトクロームP450に対する競合的阻害により、本剤の血中濃度が大幅に上昇することが予測されている。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
中枢神経抑制剤 フェノチアジン誘導体、バルビツール酸誘導体 等
モノアミン酸化酵素阻害剤


臨床症状・措置方法
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が増強することがある。

機序・危険

以下是“全球医药”详细资料
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