CEDARTOLEN SUBLINGUAL DROP标准化花粉提取物原液,シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトル/シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトル/シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLパック
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作成又は改訂年月
** 2016年4月改訂(第4版)
* 2015年10月改訂
日本標準商品分類番号
87449
薬効分類名
スギ花粉症の減感作療法(アレルゲン免疫療法)薬
承認等
1. 販売名
シダトレンスギ花粉舌下液200JAU/mLボトル
販売名コード
4490029S1020
承認・許可番号
承認番号
22600AMX00021000
薬価基準収載年月
2014年9月
販売開始年月
2014年10月
貯法・使用期限等
貯法
2~8℃保存、気密容器
使用期限
直接の容器、外箱に表示(1年6箇月)
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量(1mL中)
標準化スギ花粉エキス原液10,000JAU/mLを0.02mL含有
添加物
濃グリセリン、塩化ナトリウム
[標準化スギ花粉エキス原液(10,000JAU/mL)]
スギの花粉を原料とし、50%グリセリン・塩化ナトリウム溶液※で抽出して得たアレルゲンを含む液。
※ 50%グリセリン・塩化ナトリウム溶液:グリセリン50%(w/w)、塩化ナトリウム5%(w/w)
[JAU/mL]
アレルギー患者の皮膚試験に基づき一般社団法人日本アレルギー学会により設定された国内独自のアレルゲン活性単位(Japanese Allergy Units)であり、スギ花粉エキスにおいてはCry j 1 が7.3~21μg/mL 含まれるエキスを10,000JAU/mL と表示できる1)。
[Cry j 1]
スギ花粉中に存在する主要アレルゲンの一つであり、ヒト皮膚反応活性と相関することが報告されている2)。
性状
性状・剤形
無色澄明の液剤
pH
4.0~5.5
2.
販売名
シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLボトル
販売名コード
4490029S1038
承認・許可番号
承認番号
22600AMX00022000
薬価基準収載年月
2014年9月
販売開始年月
2014年10月
貯法・使用期限等
貯法
2~8℃保存、気密容器
使用期限
直接の容器、外箱に表示(1年6箇月)
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量(1mL中)
標準化スギ花粉エキス原液10,000JAU/mLを0.2mL含有
添加物
濃グリセリン、塩化ナトリウム
[標準化スギ花粉エキス原液(10,000JAU/mL)]
スギの花粉を原料とし、50%グリセリン・塩化ナトリウム溶液※で抽出して得たアレルゲンを含む液。
※ 50%グリセリン・塩化ナトリウム溶液:グリセリン50%(w/w)、塩化ナトリウム5%(w/w)
[JAU/mL]
アレルギー患者の皮膚試験に基づき一般社団法人日本アレルギー学会により設定された国内独自のアレルゲン活性単位(Japanese Allergy Units)であり、スギ花粉エキスにおいてはCry j 1 が7.3~21μg/mL 含まれるエキスを10,000JAU/mLと表示できる1)。
[Cry j 1]
スギ花粉中に存在する主要アレルゲンの一つであり、ヒト皮膚反応活性と相関することが報告されている2)。
性状
性状・剤形
無色澄明の液剤
pH
3.5~5.0
3.
販売名
シダトレンスギ花粉舌下液2,000JAU/mLパック
販売名コード
4490029S2026
承認・許可番号
承認番号
22600AMX00023000
薬価基準収載年月
2014年9月
販売開始年月
2014年10月
貯法・使用期限等
貯法
2~8℃保存、気密容器
使用期限
直接の容器、外箱に表示(2年)
規制区分
処方箋医薬品注)
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
組成
成分・含量(1mL中)
標準化スギ花粉エキス原液10,000JAU/mLを0.2mL含有
添加物
濃グリセリン、塩化ナトリウム
[標準化スギ花粉エキス原液(10,000JAU/mL)]
スギの花粉を原料とし、50%グリセリン・塩化ナトリウム溶液※で抽出して得たアレルゲンを含む液。
※ 50%グリセリン・塩化ナトリウム溶液:グリセリン50%(w/w)、塩化ナトリウム5%(w/w)
[JAU/mL]
アレルギー患者の皮膚試験に基づき一般社団法人日本アレルギー学会により設定された国内独自のアレルゲン活性単位(Japanese Allergy Units)であり、スギ花粉エキスにおいてはCry j 1 が7.3~21μg/mL含まれるエキスを10,000JAU/mLと表示できる1)。
[Cry j 1]
スギ花粉中に存在する主要アレルゲンの一つであり、ヒト皮膚反応活性と相関することが報告されている2)。
性状
性状・剤形
無色澄明の液剤
pH
3.5~5.0
警告
本剤は、緊急時に十分に対応できる医療機関に所属し、本剤に関する十分な知識と減感作療法に関する十分な知識・経験を持ち、本剤のリスク等について十分に管理・説明できる医師のもとで処方・使用すること。薬剤師においては、調剤前に当該医師を確認した上で調剤を行うこと。
禁忌
(次の患者には投与しないこと)
1. 本剤の投与によりショックを起こしたことのある患者
2. 重症の気管支喘息患者 〔本剤の投与により喘息発作を誘発するおそれがある。