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Abraxane I.V. Infusion(アブラキサン点滴静注用 100mg)(六)
2016-05-30 04:47:50 来源: 作者: 【 】 浏览:4760次 评论:0
sp;
  肝機能障害の程度  投与量
(n) 
AUCinf
(ng・hr/mL) 
CL
(L/hr/m2) 
AST    ビリルビン       
>ULN-
<10×ULN 
かつ  >ULN-
≦1.25×ULN 
260mg/m2
(5) 
11983±4335  23.8±7.5 
>ULN-
<10×ULN 
かつ  1.26-2.0×ULN  200mg/m2
(4) 
8660±2891  24.9±7.0 
>ULN-
<10×ULN 
かつ  2.01-5.0×ULN  130mg/m2
(5) 
7146±1326  18.7±3.1  

ULN:基準値上限。AUCinf及びCLは平均±標準偏差を示した。
AST≧10×ULNあるいはビリルビン>5.0×ULNの肝機能障害患者については検討されていない。

臨床成績

1. ※※胃癌に対する臨床成績6)
フッ化ピリミジン系抗悪性腫瘍剤を含む初回化学治療に不応となった胃癌患者を対象とした国内第II相試験(本剤260mg/m2 30分点滴静注 3週ごと投与)における奏効率は、27.8%(15/54例)であった。

2. ※※乳癌に対する臨床成績4)
乳癌患者を対象に実施した本剤と他のパクリタキセル製剤との海外第III相試験成績は以下のとおりであった。
(表2)

3. ※※非小細胞肺癌に対する臨床成績7)
非小細胞肺癌患者(Stage IIIB/IV)の初回治療において、本剤とカルボプラチンの併用投与(A群:3週を1コースとして、1日目に本剤100mg/m2及びカルボプラチンAUC=6注4)を投与し、8日目と15日目に本剤100mg/m2を投与)と、他のパクリタキセル製剤とカルボプラチンの併用投与(T群:3週を1コースとして、1日目に他のパクリタキセル製剤200mg/m2及びカルボプラチンAUC=6を投与)を比較した国際共同第III相試験結果は以下のとおりであった。
(表3)

注4)カルボプラチンの投与量は、カルバートの式【投与量(mg/body)=AUC目標値×[GFR(糸球体濾過率)+25]】に従って算出した。

4. ※※膵癌に対する臨床成績
遠隔転移を有する膵癌患者の初回治療において、本剤とゲムシタビンの併用投与(A群:4週を1コースとして、本剤125mg/m2及びゲムシタビン1,000mg/m2を週1回(1、8及び15日目)投与し、4週目(22日目)を休薬)と、ゲムシタビン単独投与(B群:4週を1コースとして、ゲムシタビン1,000mg/m2を週1回(1、8及び15日目)投与し、4週目(22日目)を休薬(第1サイクルのみ22日目にも投与))注5)を比較した海外第III相試験結果は以下のとおりであった。8)
(表4)

注5)膵癌に対するゲムシタビンの承認用法・用量は、ゲムシタビンとして1,000mg/m2を週1回3週投与し、1週間休薬である。

臨床成績の表

表2 

 

本剤
(260mg/m2
(30分点滴静注、
3週ごと投与) 
他のパクリタキセル製剤
(175mg/m2
(3時間点滴静注、
3週ごと投与) 
症例数(例)  229  225 
奏効例(例)  55  25 
標的病変奏効率(%)  24.0  11.1 
95%信頼区間(%)  18.48~29.55  7.00~15.22 

表3

 

 
  A群  T群  p値 
奏効率(例数)  33%(170/521)  25%(132/531)  0.005a

a:カイ二乗検定

※※表4

 

 

(例数)
A群
(431)
B群
(430)
ハザード比 p値
生存期間中央値
(月)
8.5 6.7 0.72 <0.001b

b:層別log-rank検定

薬効薬理

1. ※※抗腫瘍効果9,10)
ヌードマウスの皮下に移植されたヒト乳癌組織(MX-1)及びヒト膵癌由来細胞株(AsPC-1)に対し、腫瘍

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