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ALECENSA(Alectinib盐酸)アレセンサカプセル20mg/アレセンサカプセル40mg(二)
2016-04-09 12:32:37 来源: 作者: 【 】 浏览:2479次 评论:0
aDO2)、肺拡散能力(DLCO)等の検査を行うこと(「重大な副作用」の項参照)。

2.
AST(GOT)、ALT(GPT)、ビリルビン等の増加を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に肝機能検査を行い、患者の状態を十分に観察すること(「重大な副作用」の項参照)。

3.
好中球減少、白血球減少等があらわれることがあるので、本剤投与中は定期的に血液検査(血球数算定、白血球分画等)を行い、患者の状態を十分に観察すること(「重大な副作用」の項参照)。

相互作用

**本剤は、チトクロームP450(主にCYP3A4)によって代謝される。また、in vitro試験においてP-糖蛋白及び乳癌耐性蛋白(BCRP)の阻害が認められた。

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等
*CYP3A阻害剤
 イトラコナゾール 等

臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用の発現頻度が高まるおそれがあることから、CYP3A阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。やむを得ず併用する際には、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること(【薬物動態】の項参照)。

機序・危険因子
本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、CYP3A阻害剤との併用により、本剤の代謝が阻害され血漿中濃度が増加する可能性がある。

2. 薬剤名等
*CYP3A誘導剤
 リファンピシン 等

臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の有効性が減弱するおそれがあることから、CYP3A誘導作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること(【薬物動態】の項参照)。

機序・危険因子
本剤の代謝には主にCYP3A4が関与しているため、CYP3A誘導剤との併用により、本剤の代謝が亢進し血漿中濃度が低下する可能性がある。

副作用

副作用等発現状況の概要
国内第I/II相臨床試験の1回300mg1日2回投与例における安全性評価対象例58例中56例(96.6%)に副作用が認められた。主な副作用は、血中ビリルビン増加21例(36.2%)、味覚異常、発疹各20例(34.5%)、AST(GOT)増加19例(32.8%)、血中クレアチニン増加18例(31.0%)等であった。(承認時)

重大な副作用
1. 間質性肺疾患
(1.7%) 
間質性肺疾患があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

2. 肝機能障害
(頻度不明注3)) 
AST(GOT)、ALT(GPT)の増加を伴う肝機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には休薬又は投与中止するなど適切な処置を行うこと。

3. 好中球減少(25.9%)、白血球減少(20.7%)
好中球数減少、白血球数減少があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には休薬するなど適切な処置を行うこと。

4. 消化管穿孔
(頻度不明注3)) 
消化管穿孔があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、内視鏡、腹部X線、CT等の必要な検査を行い、本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

5. 血栓塞栓症
(頻度不明注3)) 
肺塞栓症等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

その他の副作用
次のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。
(頻度不明は※)

1. 精神神経系
20%以上又は頻度不明注3) 
味覚異常(34.5%)

2. 精神神経系
10%未満 
頭痛、末梢性ニューロパチー、傾眠

3. **消化器
20%以上又は頻度不明注3) 
便秘、嘔吐※

4. 消化器
10%以上~20%未満 
口内炎、悪心、下痢

5. 消化器
10%未満 
歯周病、胃腸炎、腹痛

6. 循環器
10%未満 
徐脈、心電図T波逆転

7. 呼吸器
10%以上~20%未満 
上気道感染

8. 呼吸器
10%未満 
肺炎、肺感染、咳嗽、気胸

9. **血液
20%以上又は頻度不明注3) 
リンパ球数減少※、血小板数減少※

10. 血液
10%未満 
貧血

11. 皮膚
20%以上又は頻度不明注3) 
発疹(34.5%)、光線過敏症※

12. 皮膚
10%未満 
爪の障害、爪囲炎、手掌・足底発赤知覚不全症候群

13. 筋骨格系
10%以上~20%未満 
筋肉痛

14. 筋骨格系
10%未満 
関節痛、筋痙縮

15. **肝臓
20%以上又は頻度不明注3) 
血中ビリルビン増加(36.2%)、AST(GOT)増加(32.8%)、ALT(GPT)増加、LDH増加※

16. 肝臓
10%以上~20%未満 
血中Al-P増加

17. 肝臓
10%未満 
硬化性胆管炎

18. 腎臓
20%以上又は頻度不明注3) 
血中クレアチニン増加(31.0%)

19. 腎臓
10%未満 
腎機能障害

20. 眼
10%未満 
眼乾燥、結膜炎、麦粒腫、黄斑症

21. **その他
20%以上又は頻度不明注3) 
血中CK(CPK)増加、高リン酸塩血症※

22. その他
10%以上~20%未満 
けん怠感

23. その他
10%未満 
血中トリグリセリド増加、浮腫、発熱、疲労、食欲減退、血中ブドウ糖増加、血中マグネシウム減少、高尿酸血症、細菌性前立腺炎、腫瘍出血

注3)国内第I/II相臨床試験以外で報告された副作用については、頻度不明とした。

高齢者への投与

一般に高齢者では、生理機能が低下していることが多いので、患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。

妊婦、産婦、授乳婦等への投与

1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。妊娠可能な婦人には、適切な避妊を行うよう指導すること。[動物実験(ラット、ウサギ)において、胚・胎児の死亡、流産、内臓異常、骨格変異等が報告されている。]

2.
授乳中の婦人に投与することは

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