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NORDITROPIN S(somatropin[genetical recombination])ノルディトロピンS注10mg(四)
2016-04-06 06:31:30 来源: 作者: 【 】 浏览:2954次 评论:0
存時
使用後は速やかに冷蔵庫に入れ、凍結を避け保存し35日以内に使用すること。

2. 皮下注射時
皮下注射する場合には、注射部位を上腕、大腿、腹部、臀部等広範に求め、順序よく移動し、同一部位に短期間内に繰り返し注射しないこと。

3. その他

(1)
*専用の医薬品ペン型注入器(ノルディペン10)、並びにJIS T 3226-2に適合するJIS A形(型)専用注射針(使用例として、ペンニードル)を用いて使用すること。他の注射器を用いて使用してはならない。
また、使用済みのカートリッジを再使用したり、他剤の投与に使用しないこと。
[専用の医薬品ペン型注入器の品質はペンニードルを使用して確認している。]

(2)
*本剤の使用にあたっては必ず専用の医薬品ペン型注入器(ノルディペン10)の使用説明書を読むこと。

(3)
使用中に液が変色した場合は使用しないこと。

(4)
カートリッジにひびが入っている場合は使用しないこと。

(5)
1本のカートリッジを複数の患者に使用しないこと。

その他の注意

1.
ヒト成長ホルモンと白血病の因果関係は明らかではないが、ヒト成長ホルモンの投与を受けた患者に白血病があらわれたとの報告があるので、定期的に血液検査を行うなど、患者の状態を十分に観察すること。白血病、悪性腫瘍を発生しやすい先天異常、免疫不全症候群等の基礎疾患のある患者、脳腫瘍などによる放射線治療歴のある患者、抗がん薬や免疫抑制薬の投与歴のある患者、治療開始時の血液像に異常がある患者に投与する場合には、特に患者の状態を観察すること。

2.
ヒト成長ホルモンの投与を受けた患者に脳腫瘍が再発したとの報告がある。

3.
**小児がんの既往を有する患者にヒト成長ホルモンを投与した場合、二次性腫瘍の発現リスクが上昇するとの報告がある。

4.
成人成長ホルモン分泌不全症患者に、本剤と本剤以外のホルモン剤を併用する場合には、併用するホルモン剤が血清IGF-I濃度に影響を及ぼすことがあるため、慎重に血清IGF-I濃度をモニタリングすること。

5.
連続投与した場合、ヒト成長ホルモンに対する抗体が生じることがある。抗体の産生により効果の減弱がみられる場合には、投与を中止し、適宜他の治療法を考慮すること。

6.
ラットを用いた妊娠前、妊娠初期投与試験において、高投与量群で交尾率及び妊娠率の低下が報告されている。

薬物動態

健康成人に、ヒト成長ホルモン体表面積m2あたり2.5mg(約0.08mg/kg)を皮下注射した場合の体内薬物動態のパラメータは以下のとおりである(外国試験)3)。
薬物動態の表

 

Cmax(ng/mL)
(幾何平均値;SD) 
Tmax(hr)
(中央値;SD) 
AUC(ng・hr/mL)
(幾何平均値;CV) 
ノルディトロピンS注5mg  24  46.06 ; 14.45  4.12 ; 1.16  406.79 ; 22.55 
ノルディトロピンS注10mg  25  45.18 ; 14.05  4.13 ; 1.52  392.18 ; 23.20   

臨床成績

1. 成長ホルモン分泌不全性低身長症

(ノルディトロピンS注5mg投与による臨床効果)
0.5国際単位(0.175mgに相当)/kg/週を週6~7回に分けて皮下投与した4)。
(表1参照)

(ペン用ノルディトロピン24I.U.投与による臨床効果)
0.5国際単位(0.175mgに相当)/kg/週を週5~7回に分けて皮下投与した5)。
(表2参照)

(ノルディトロピン注射用4I.U.又はノルディトロピン注射用12I.U.投与による臨床効果)
0.5国際単位(0.175mgに相当)/kg/週を週2~4回に分けて皮下投与又は筋肉内投与した6)。
(表3参照)

2. ターナー症候群における低身長

(ノルディトロピン注射用4I.U.又はノルディトロピン注射用12I.U.投与による臨床効果)
1.0国際単位(0.35mgに相当)/kg/週を週6~7回に分けて皮下投与した7)。
(表4参照)

3. 軟骨異栄養症における低身長

(ノルディトロピン注射用12I.U.投与による臨床効果)
1.0国際単位(0.35mgに相当)/kg/週を週6~7回に分けて皮下投与した8)。
(表5参照)

4. 成人成長ホルモン分泌不全症

(1) 比較対照試験
GH分泌刺激試験によりGH頂値が3ng/mL未満であった成人成長ホルモン分泌不全症患者を対象に0.021mg/kg/週~0.084mg/kg/週を皮下投与した。
(表6、表7参照)

(2) 長期投与試験
比較対照試験を完了した成人成長ホルモン分泌不全症患者を対象に皮下投与した。
(表8、表9参照)

・用量調整群:0.021mg/kg/週から投与を開始し、臨床症状及び血清IGF-I濃度を参照して用量を調整

・固定用量群:0.021mg/kg/週~0.084mg/kg/週

5. SGA性低身長症
SGA性低身長小児を対象に0.033mg/kg/日(0.23mg/kg/週に相当)又は0.067mg/kg/日(0.47mg/kg/週に相当)を208週間皮下投与した。

(1) 身長SDスコアの変化量
(表10参照)

(2) 身長SDスコア及び成長速度SDスコアの経時推移
(表11参照)

臨床成績の表

表1
 

成長速度(平均値±SDcm/年)  成長速度(平均値±SDcm/年)  成長速度(平均値±SDcm/年) 
治療歴  対象人数  未治療時  前治療時  治療初年度 
無  9&nb
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