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PICIBANIL INJ(PICIBANIL)ピシバニール注射用(二)
2016-03-18 07:04:28 来源: 作者: 【 】 浏览:2321次 评论:0

承認番号
21800AMX10782
商標名
PICIBANIL

薬価基準収載年月

2006年12月


販売開始年月

1975年10月

貯法・使用期限等

貯  法

10℃以下、凍結を避けて保存する。

**有効期間

包装に表示の有効期間内に使用すること

注  意

溶解後の注射液は速やかに使用すること。

*規制区分

生物由来製品

劇薬

**処方箋医薬品注1)

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含有量:有効成分:1バイアル中

凍結乾燥粉末注2):2.8mg
乾燥菌体として:0.1mg(1KEに相当)

成分・含有量:添加物:1バイアル中

硫酸マグネシウム水和物:0.10mg
DL‐メチオニン:0.20mg
マルトース水和物:8.37mg
ベンジルペニシリンカリウム:2,690単位
リン酸二水素カリウム:含有
水酸化ナトリウム:含有
塩化ナトリウム:含有

懸濁用溶解液

1アンプル中:日局生理食塩液 2mL

注2)ストレプトコックス・ピオゲネス(A群3型)Su株ペニシリン処理凍結乾燥粉末。製造工程において、培地成分としてTodd Hewitt Broth(ウシの心臓、骨格筋、骨髄、脂肪組織、結合組織及び乳、並びにブタの心臓、膵臓及び胃由来)、牛肉(ウシの骨格筋由来)、ペプトンN粉末(ウシの乳をブタのパンクレアチン(ブタ膵臓由来酵素)で処理したもの)及びスキムミルク(ウシの乳由来)を使用している。

性状

剤形

凍結乾燥注射剤(無色透明バイアル)

性状

白色~類白色凍結乾燥粉末又は塊

pH注3)

6.0~7.5

浸透圧比注3)

約1

注3)添付溶解液に懸濁溶解後(浸透圧比は生理食塩液に対する比)

販売名
ピシバニール注射用5KE

販売名コード

4299400D4037

承認・許可番号

承認番号
21800AMX10783
商標名
PICIBANIL
 
薬価基準収載年月

2006年12月

販売開始年月

1975年10月

貯法・使用期限等

貯  法

10℃以下、凍結を避けて保存する。

**有効期間

包装に表示の有効期間内に使用すること

注  意

溶解後の注射液は速やかに使用すること。

*規制区分

生物由来製品

劇薬

**処方箋医薬品注1)

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

成分・含有量:有効成分:1バイアル中

凍結乾燥粉末注2):14mg
乾燥菌体として:0.5mg(5KEに相当)

成分・含有量:添加物:1バイアル中

硫酸マグネシウム水和物:0.48mg
DL‐メチオニン:1.00mg
マルトース水和物:1.34mg
ベンジルペニシリンカリウム:13,470単位
リン酸二水素カリウム:含有
水酸化ナトリウム:含有
塩化ナトリウム:含有

懸濁用溶解液

1アンプル中:日局生理食塩液 2mL

注2)ストレプトコックス・ピオゲネス(A群3型)Su株ペニシリン処理凍結乾燥粉末。製造工程において、培地成分としてTodd Hewitt Broth(ウシの心臓、骨格筋、骨髄、脂肪組織、結合組織及び乳、並びにブタの心臓、膵臓及び胃由来)、牛肉(ウシの骨格筋由来)、ペプトンN粉末(ウシの乳をブタのパンクレアチン(ブタ膵臓由来酵素)で処理したもの)及びスキムミルク(ウシの乳由来)を使用している。

性状

剤形

凍結乾燥注射剤(無色透明バイアル)

性状

白色~類白色凍結乾燥粉末又は塊

pH注3)

6.0~7.5

浸透圧比注3)

約1

注3)添付溶解液に懸濁溶解後(浸透圧比は生理食塩液に対する比)

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1.
本剤によるショックの既往歴のある患者

2.
ベンジルペニシリンによるショックの既往歴のある患者[本剤はベンジルペニシリンを含有している。]

原則禁忌

(次の患者には投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

本剤又はペニシリン系抗生物質に対し過敏症の既往歴のある患者[本剤はベンジルペニシリンを含有している。]

効能又は効果

効能又は効果/用法及び用量

胃癌(手術例)患者及び原発性肺癌患者における化学療法との併用による生存期間の延長

効能又は効果毎の用法及び用量

胃癌(手術例)患者及び原発性肺癌患者における化学療法との併用による生存期間の延長の場合
化学療法に併用し、各投与量(KE)を添付の生理食塩液で適宜懸濁溶解して、筋肉内、皮下又は皮内投与する。通常、初回0.2~0.5KEより開始し、患者の状態を観察しつつ、連日又は隔日1回の投与で2~3週間かけて2~5KEまで漸増する。維持量は1回2~5KE、週1~2回とする。
ただし、同日内に同一患者に対し、2経路による投与は行わない。

消化器癌患者及び肺癌患者における癌性胸・腹水の減少

効能又は効果毎の用法及び用量

消化器癌患者及び肺癌患者における癌性胸・腹水の減少の場合
通常、1回5~10KEを添付の生理食塩液で適宜懸濁溶解して、週に1~2回漿膜腔内投与する。
ただし、同日内に同一患者に対し、2経路による投与は行わない。

他剤無効の、頭頸部癌(上顎癌、喉頭癌、咽頭癌、舌癌)及び甲状腺癌

効能又は効果毎の用法及び用量

他剤無効の、頭頸部癌(上顎癌、喉頭癌、咽頭癌、舌癌)及び甲状腺癌の場合
通常、1回5~10KEを添付の生理食塩液で適宜懸濁溶解して、毎日又は数日に1回、腫瘍内又は腫瘍辺縁部に注入する。
ただし、同日内に同一患者に対し、2経路による投与は行わない。

リンパ管腫

効能又は効果毎の用法及び用量

リンパ管腫の場合
本剤の投与に際しては、生理食塩液で適宜懸濁溶解して、0.05~0.1KE/mL濃度の懸濁溶解液を調製する。通常、吸引リンパ管腫液量と同量の懸濁溶解液を局所に注入する。1回総投与量2KEを上限として、年齢、症状により適宜増減する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

患者によって本剤に対する発熱などの感受性が異なるため、「消化器癌患者及び肺癌患者における癌性胸

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