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Irribow OD Tablets(Ramosetron Hydrochloride)イリボーOD錠2.5μg/イリボーOD錠5μg(一)
2015-12-11 13:25:07 来源: 作者: 【 】 浏览:4015次 评论:0

Irribow OD Tablets(Ramosetron Hydrochloride)盐酸雷莫司琼口内崩解片,イリボーOD錠2.5μg/イリボーOD錠5μg
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作成又は改訂年月

**2015年5月改訂(第5版)

*2014年8月改訂

日本標準商品分類番号

872399

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
**2015年5月

国際誕生年月
1996年7月

薬効分類名

下痢型過敏性腸症候群治療剤

承認等

販売名
イリボーOD錠2.5μg

販売名コード

YJ(医情研)コード
2399014F3029

承認・許可番号

承認番号
22500AMX01542
商標名
Irribow OD Tablets 2.5μg

薬価基準収載年月

2013年12月

販売開始年月

2014年1月


貯法・使用期限等

貯法

遮光、室温保存〔開封後は湿気を避けて保存すること。〕

使用期限

ケース等に表示(製造後3年)〔使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。〕

注意

【取扱い上の注意】の項参照

規制区分

劇薬

処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

有効成分(1錠中)

ラモセトロン塩酸塩 2.5μg

添加物

D-マンニトール、アメ粉、無水クエン酸、カンテン末、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム


性状

剤形

口腔内崩壊錠

うすい黄みの赤色

外形


 

外形


 

外形

側面
 
大きさ

直径
約6.5mm

大きさ

厚さ
約3.1mm

重量

約0.09g

識別コード

127

販売名
イリボーOD錠5μg

販売名コード

YJ(医情研)コード
2399014F4025

承認・許可番号

承認番号
22500AMX01543
商標名
Irribow OD Tablets 5μg

薬価基準収載年月

2013年12月

販売開始年月

2014年1月

貯法・使用期限等

貯法

遮光、室温保存〔開封後は湿気を避けて保存すること。〕

使用期限

ケース等に表示(製造後3年)〔使用期限内であっても開封後はなるべく速やかに使用すること。〕

注意

【取扱い上の注意】の項参照

規制区分

劇薬


処方箋医薬品

注意-医師等の処方箋により使用すること

組成

有効成分(1錠中)

ラモセトロン塩酸塩 5μg

添加物

D-マンニトール、アメ粉、無水クエン酸、カンテン末、三二酸化鉄、黄色三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム

性状

剤形

口腔内崩壊錠

うすい黄みの赤色

外形


 

外形


 

外形

側面
 

大きさ

直径
約8.5mm

大きさ

厚さ
約3.8mm

重量

約0.18g

識別コード

157

一般的名称

ラモセトロン塩酸塩口腔内崩壊錠

Ramosetron Hydrochloride

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

**下痢型過敏性腸症候群

用法及び用量

**男性における下痢型過敏性腸症候群
通常、成人男性にはラモセトロン塩酸塩として5μgを1日1回経口投与する。
なお、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は10μgまでとする。

**女性における下痢型過敏性腸症候群
通常、成人女性にはラモセトロン塩酸塩として2.5μgを1日1回経口投与する。
なお、効果不十分の場合には増量することができるが、1日最高投与量は5μgまでとする。

用法及び用量に関連する使用上の注意

用量調整を行う場合は1カ月程度の症状推移を確認してから実施すること。また、症状変化に応じた頻繁な用量調整を行わないようにすること。

使用上の注意

重要な基本的注意

1.
本剤は口腔内で崩壊するが、口腔の粘膜から吸収されることはないため、唾液又は水で飲み込ませること。(「適用上の注意」の項参照)

2.
下痢型過敏性腸症候群治療の基本である食事指導及び生活指導を行った上で、症状の改善が得られない患者に対して、本剤の適用を考慮すること。

3.
慢性便秘症又は便秘型過敏性腸症候群の患者でないことを確認すること。

4.
十分な問診により、下痢状態が繰り返していること及び便秘状態が発現していないことを確認のうえ投与すること。

5.
類似症状を呈する疾患(大腸癌、炎症性腸疾患、感染性腸炎等)が疑われる場合には、必要に応じて専門的な検査を考慮すること。

6.
腹部手術歴のある患者は本剤の投与による便秘、硬便等の発現に伴うイレウス等の発現に注意すること。

7.
**虚血性大腸炎や重篤な便秘が発現するおそれがあるので、腹痛、血便、便秘、硬便が認められた場合には、医師等に連絡するよう患者に指導すること。特に、女性では男性に比べ便秘及び硬便の発現率が高いため注意すること。(「副作用」及び「臨床成績」の項参照)

8.
本剤による治療により継続的な症状の改善が得られた場合、本剤の投与を漫然と継続することなく、投与開始3カ月を目処に、治療の継続、終了を検討すること。

相互作用


相互作用の概略

CYP1A2阻害作用を有する薬剤との併

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