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UFT E combination capsule/granule(Tegafur/Uracil)替加氟/尿嘧啶(四)
2015-12-10 09:59:43 来源: 作者: 【 】 浏览:3384次 评论:0
副 作 用  発 現 率 
下痢
(グレード3)注)
38.6%
(9.1%) 
口内炎
(グレード3) 
34.1%
(4.5%) 
食欲不振  31.8%  悪心  29.5% 
倦怠感  29.5%  色素沈着  18.2% 
白血球減少  25.0%  好中球減少  27.3% 
赤血球減少
(グレード3) 
50.0%
(4.5%) 
ヘマトクリット値減少  40.9% 
血小板減少
(グレード3) 
4.5%
(2.3%) 
AST(GOT)上昇
(グレード3以上) 
29.5%
(2.3%) 
ALT(GPT)上昇
(グレード3以上) 
36.4%
(2.3%) 
総ビリルビン上昇
(グレード3) 
47.7%
(2.3%)  

重大な副作用

[( )内に発現頻度を記載。未記載は頻度不明。]

1. 骨髄抑制、溶血性貧血等の血液障害:
汎血球減少(0.1%未満)、無顆粒球症(0.1%未満)(症状:発熱、咽頭痛、倦怠感等)、白血球減少(3.1%)、血小板減少(1.1%)、貧血(0.8%)、出血傾向(0.1%未満)、溶血性貧血(0.1%未満)等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

2. 劇症肝炎等の重篤な肝障害(「警告」の項参照)12)

3. 肝硬変:
長期投与においてAST(GOT)、ALT(GPT)の明らかな上昇を伴わずに肝硬変があらわれることがあるので、観察を十分に行い、プロトロンビン時間延長、アルブミン低下、コリンエステラーゼ低下、血小板減少等が認められた場合には投与を中止すること。

4. 脱水症状:
激しい下痢があらわれ、脱水症状まで至ることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止し、補液等の適切な処置を行うこと。

5. 重篤な腸炎:
出血性腸炎、虚血性腸炎、壊死性腸炎等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、激しい腹痛・下痢等の症状があらわれた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。13)

6. 白質脳症等を含む精神神経障害:
白質脳症(意識障害、小脳失調、認知症様症状等を主症状とする)14)や意識障害、失見当識(0.1%未満)、傾眠(0.1%未満)、記憶力低下(0.1%未満)、錐体外路症状(0.1%未満)、言語障害(0.1%未満)、四肢麻痺、歩行障害(0.1%未満)、尿失禁、知覚障害(0.1%未満)等があらわれることがあるので、観察を十分に行い、このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

7. 狭心症、心筋梗塞、不整脈:
狭心症(0.1%未満)、心筋梗塞、不整脈(心室頻拍等を含む)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、胸痛、失神、息切れ、動悸、心電図異常等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。15,16)

8. 急性腎不全、ネフローゼ症候群:
急性腎不全(0.1%未満)、ネフローゼ症候群(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

9. 嗅覚脱失:
嗅覚障害(0.1%未満)(長期投与症例に多い)があらわれ、嗅覚脱失まで至ることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。

10. 間質性肺炎:
間質性肺炎(0.1%未満)(初期症状:咳嗽、息切れ、呼吸困難、発熱等)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、胸部X線等の検査を行い、副腎皮質ホルモン剤の投与など適切な処置を行うこと。

11. 急性膵炎:
急性膵炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、腹痛、血清アミラーゼ値の上昇等が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

12. 重篤な口内炎、消化管潰瘍、消化管出血:
重篤な口内炎、消化管潰瘍(0.1%)、消化管出血(0.1%未満)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

13. 中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群):
中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

次の副作用があらわれることがあるので、異常が認められた場合には減量、休薬等の適切な処置を行うこと。なお、過敏症があらわれた場合には投与を中止すること。

1. 血液
頻度不明注1) 
赤血球減少、血色素減少、ヘマトクリット値減少、好中球減少、好酸球増多、リンパ球減少、好塩基球増多、平均赤血球容積(MCV)増加

2. 肝臓
0.1~5%未満 
肝機能障害(AST(GOT)、ALT(GPT)の上昇等)、黄疸

3. 肝臓
0.1%未満 
脂肪肝、Al-P上昇

4. 肝臓
頻度不明注1) 
総ビリルビン上昇

5. 腎臓
0.1~5%未満 
腎機能障害(BUN、クレアチニンの上昇等)

6. 腎臓
0.1%未満 
蛋白尿、血尿

7. 消化器
0.1~5%未満 
食欲不振、悪心・嘔吐、下痢、口内炎、腹痛、味覚異常、心窩部痛、胸やけ

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