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EPADEL S(Ethyl Icosapentate)二十碳五烯酸乙酯(二)
2015-12-07 10:10:16 来源: 作者: 【 】 浏览:2071次 评论:0
血清中トリグリセリドが高値の患者を対象とした二重盲検比較試験における、1回900mg 1日2回投与あるいは1回600mg 1日3回投与において、それぞれ241例中9例(3.7%)及び235例中9例(3.8%)に副作用が認められている。(用法・用量追加承認時)

重大な副作用

肝機能障害、黄疸(頻度不明)
AST(GOT)、ALT(GPT)、Al-P、γ-GTP、LDH、ビリルビン等の上昇を伴う肝機能障害、黄疸があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

以下のような副作用があらわれた場合には、症状に応じて適切な処置を行うこと。

過敏症注1)
0.1~5%未満 
発疹、そう痒感等

出血傾向注2)
0.1%未満 
皮下出血、血尿、歯肉出血、眼底出血、鼻出血、消化管出血等

血液
0.1~5%未満 
貧血等

消化器
0.1~5%未満 
悪心、腹部不快感、下痢、腹痛、胸やけ

消化器
0.1%未満 
嘔吐、食欲不振、便秘、口内炎、口渇、腹部膨満感、鼓腸等

肝臓注2)
0.1~5%未満 
AST(GOT)・ALT(GPT)・Al-P・γ-GTP・LDH・ビリルビンの上昇等の肝機能障害

腎臓
0.1%未満 
BUN・クレアチニンの上昇

呼吸器注2)
0.1%未満 
咳嗽

呼吸器注2)
頻度不明 
呼吸困難

精神神経系
0.1%未満 
頭痛・頭重感、めまい、ふらつき、眠気、不眠、しびれ

筋骨格系
0.1%未満 
関節痛

筋骨格系
頻度不明 
筋肉痛、四肢痛、筋痙攣(こむら返り等)

その他
0.1~5%未満 
CK(CPK)の上昇

その他
0.1%未満 
顔面潮紅、ほてり、発熱、動悸、浮腫、頻尿、尿酸上昇、全身倦怠感、血圧上昇

その他
頻度不明 
女性化乳房、耳鳴、発汗、ざ瘡


発現頻度は承認時(用法・用量追加承認時を含む)までの臨床試験及び使用成績調査の結果を合わせて算出した。

注1)このような症状があらわれた場合には投与を中止すること。

注2)観察を十分に行い、異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。


妊婦・産婦・授乳婦等への投与

1.
妊娠中の投与に関する安全性は確立していないので、妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。

2.
授乳中の婦人には投与しないことが望ましいが、やむを得ず投与する場合には授乳を避けさせること。
[動物実験(ラット)で乳汁中に移行することが報告されている。]


小児等への投与

低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児に対する安全性は確立していない(使用経験がない)。

適用上の注意

服用時

(1)
本剤は空腹時に投与すると吸収が悪くなるので食直後に服用させること。

(2)
本剤は噛まずに服用させること。

その他の注意

コントロール不良の高血圧症を有し、他の抗血小板剤を併用した症例において、脳出血があらわれたとの報告がある。


薬物動態

1.
血漿中濃度

健常成人男子に本剤2,700mg*を食直後に単回経口投与したところ、投与約6時間後に最高血漿中濃度に達した。
エパデールカプセル300を1回600mgあるいは900mg、1日3回、毎食直後に連日4週間経口投与したところ、血漿中濃度はおよそ投与開始1週間後に定常状態に達した。
エパデールカプセル300を1回900mg、1日2回(朝・夕)あるいは1回600mg、1日3回(朝・昼・夕)、食直後に8日間反復経口投与したときの薬物動態は類似しており、血漿中濃度は投与日数に従い徐々に上昇し、いずれの群においても投与5~6日目に定常状態に達した1)。
*:本剤の承認された1回用量は、900mgまでである。

2.
排泄(参考)

雄ラットに14C標識EPA-Eを経口投与したところ、投与168時間までの尿中への排泄は2.7%、糞中へは16.7%であった。なお、呼気中へ放射活性の44.4%が排泄された2)。

臨床成績

●エパデールS300・600データ
高脂血症を対象とした臨床試験における全般改善度は、中等度改善以上47.5%(19/40)であった3,4)。

●エパデールカプセル300データ(参考)

(1) 閉塞性動脈硬化症
二重盲検比較試験を含む臨床試験5~8)において、末梢血流障害による潰瘍、安静時疼痛及び冷感を有する閉塞性動脈硬化症に対する有用性は、有用以上55.9%(52/93)、やや有用以上88.2%(82/93)であった。

(2) 高脂血症
二重盲検比較試験を含む臨床試験9~14)において、高脂血症に対する全般改善度は、改善以上43.8%(163/372)、軽度改善以上68.0%(253/372)であった。
長期投与試験(24~52週間)10~14)では、血清総コレステロール(投与前値220mg/dL以上 137例)は3~6%、血清トリグリセリド(投与前値150mg/dL以上 97例)は14~20%それぞれ低下し、その作用は安定したものであった。
血清中トリグリセリドが高値の患者を対象とした二重盲検比較試験において、エパデールカプセル300を1回900mg、1日2回(朝・夕)あるいは1回600mg、1日3回(朝・昼・夕)、食直後に12週間投与したとき、1日2回投与(230例、血清TGの投与前値256.7mg/dL)及び1日3回投与(224例、血清TGの投与前値249.4mg/dL)の最終評価時の血清TG変化率は、それぞれ-12.62%及び-10.65%であり、事前に設定した非劣性限界値10%を下回ったことから、1日2回投与の1日3回投与に対する有効性(血清TG変化率)の非劣性が確認されている1)。

(3) 市販後調査:JELIS
既に食事指導を行い、血清総コレステロール値が250mg/dL以上で、HMG-CoA還元酵素阻害剤による治療が必要とされる高脂血症患者(安定している虚血性心疾患合併患者を含む)を、HMG-CoA還元

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