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ALYPROST(Alprostadil)前列地尔注射液,アリプロスト注5μg/アリプロスト注10μg(一)
2015-10-24 13:46:22 来源: 作者: 【 】 浏览:2661次 评论:0

ALYPROST(Alprostadil)前列地尔注射液,アリプロスト注5μg/アリプロスト注10μg
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作成又は改訂年月

**2013年12月改訂(第10版)

*2012年7月改訂

日本標準商品分類番号

87219

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2012年7月

薬効分類名

プロスタグランジンE1製剤

承認等

販売名
アリプロスト注5μg

販売名コード

2190406A1098

承認・許可番号

承認番号
21700AMZ00002
商標名
ALYPROST
アリプロスト

薬価基準収載年月

2005年6月


販売開始年月

2002年7月

貯法・使用期限等

貯法

遮光して、凍結を避け5℃以下で保存する。

**使用期限

外箱に表示(2年)


基準名

日本薬局方

アルプロスタジル注射液

規制区分

劇薬

処方せん医薬品注)

注)注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分

日局 アルプロスタジル

含量

5μg

容量

1mL

**添加物

精製ダイズ油 100mg 
高度精製卵黄レシチン 17.82mg
エッグホスファチジルグリセロール 0.18mg
濃グリセリン 22.1mg
塩酸(pH調節剤) 適量
水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量

性状

pH

4.5~6.0

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約1

色調・性状

白色の乳濁液で、わずかに粘性があり、特異なにおいがある。

剤形

注射剤(アンプル)

販売名
アリプロスト注10μg

販売名コード

2190406A2094

承認・許可番号

承認番号
21700AMZ00001
商標名
ALYPROST
アリプロスト

薬価基準収載年月

2005年6月

販売開始年月

2002年7月
貯法・使用期限等

貯法

遮光して、凍結を避け5℃以下で保存する。

**使用期限

外箱に表示(2年)
基準名

日本薬局方

アルプロスタジル注射液

規制区分

劇薬
処方せん医薬品注)

注)注意―医師等の処方せんにより使用すること

組成

有効成分

日局 アルプロスタジル

含量

10μg

容量

2mL

添加物

精製ダイズ油 200mg 
高度精製卵黄レシチン 35.64mg
エッグホスファチジルグリセロール 0.36mg
濃グリセリン 44.2mg
塩酸(pH調節剤) 適量
水酸化ナトリウム(pH調節剤) 適量

性状

pH

4.5~6.0

浸透圧比(生理食塩液に対する比)

約1

色調・性状

白色の乳濁液で、わずかに粘性があり、特異なにおいがある。

剤形

注射剤(アンプル)

警告


動脈管依存性先天性心疾患(新生児)に投与する場合には、本剤投与により無呼吸発作が発現することがあるので、呼吸管理設備の整っている施設で投与すること。

禁忌

(次の患者には投与しないこと)
1.
重篤な心不全の患者[心不全の増強があらわれるとの報告がある。]

2.
出血(頭蓋内出血、消化管出血、喀血等)している患者[出血を助長するおそれがある。]

3.
妊婦又は妊娠している可能性のある女性(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照。)

4.
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

○慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)における四肢潰瘍ならびに安静時疼痛の改善

○下記疾患における皮膚潰瘍の改善
   進行性全身性硬化症
   全身性エリテマトーデス

○糖尿病における皮膚潰瘍の改善

○振動病における末梢血行障害に伴う自覚症状の改善ならびに末梢循環・神経・運動機能障害の回復

○動脈管依存性先天性心疾患における動脈管の開存

*○経上腸間膜動脈性門脈造影における造影能の改善

用法及び用量
慢性動脈閉塞症(バージャー病、閉塞性動脈硬化症)、
進行性全身性硬化症、
全身性エリテマトーデス、
糖尿病、
振動病の場合
通常、成人1日1回1~2mL(アルプロスタジルとして5~10μg)をそのまま又は輸液に混和して緩徐に静注、又は点滴静注する。
なお、症状により適宜増減する。

動脈管依存性先天性心疾患の場合
輸液に混和し、開始時アルプロスタジル5ng/kg/minとして持続静注し、その後は症状に応じて適宜増減して有効最小量とする。

*経上腸間膜動脈性門脈造影における造影能の改善の場合
通常、成人には1回1mL(アルプロスタジルとして5μg)を生理食塩液で10mLに希釈し、造影剤注入30秒前に3~5秒間で経カテーテル的に上腸間膜動脈内に投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤を輸液以外の他の薬剤と混和使用しないこと。ただし血漿増量剤(デキストラン、ゼラチン製剤等)との混和は避けること。なお、持続投与を行う場合には、ライン内での凝集を防ぐため、必ず単独ラインで投与すること。

2.
*経上腸間膜動脈性門脈造影に用いる場合には、凝集・クリーミングを起こす可能性があるため、造影剤と直接混和しないこと。また、本剤を投与した後、カテーテル内を生理食塩液で洗浄してから造影剤を投与すること。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1.
心不全の患者[心不全の増強傾向があらわれることがある。]

2.
緑内障、眼圧亢進のある患者[眼圧を亢進させるおそれがある。]

3.
胃潰瘍の合併症及び既往歴のある患者[既往のある患者に胃出血をおこすおそれがある。]

4.
間質性肺炎の患者[間質性肺炎を増悪することがある。]

5.
腎不全の患者[腎不全を増悪することがある。]

6.

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