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TEMODAL Infusion 100mg(四)
2013-08-05 18:58:15 来源: 作者: 【 】 浏览:5422次 评论:0
消化不良、嚥下障害、口内炎、舌変色、口渇

(10) 皮膚
10%以上
脱毛、発疹

(11) 皮膚
10%未満注10)
皮膚炎、皮膚乾燥、紅斑、光線過敏症、色素沈着、そう痒、皮膚障害

(12) 神経・筋
10%未満注10)
無力症、協調運動失調、痙攣、てんかん、歩行異常、片麻痺、感覚異常、神経疾患、ニューロパシー、振戦、知覚過敏、筋脱力、脱力、筋骨格痛、筋肉痛、関節痛、背部痛、ミオパシー

(13) 呼吸器
10%未満注10)
咳嗽、呼吸困難、鼻閉、肺炎、上気道感染

(14) 眼
10%未満注10)
眼痛、視覚異常、霧視、視力低下、視野欠損

(15) その他
10%以上
疲労

(16) その他
10%未満注10)
状態悪化、疼痛、浮腫、血糖値上昇、低カリウム血症、体重減少、体重増加、カンジダ症、単純疱疹、感染症、中耳炎、アレルギー反応、クッシング様症状、耳痛、聴覚障害、耳鳴、放射線損傷、嗅覚異常、味覚異常、静脈血栓症


[併用後の単剤投与時(カプセル剤投与時)のみに認められ、他の単剤投与では認められなかった有害事象]注11)
発熱性好中球減少症、不安、情緒不安定、失語症、集中力障害、記憶障害、幻覚、神経疾患、ニューロパシー、知覚過敏、歩行異常、会話障害、クッシング様症状、体重増加、複視、視野欠損、眼痛、眼球乾燥、視力低下、難聴、耳痛、副鼻腔炎、聴覚障害、耳鳴、静脈血栓症、肺塞栓症、出血傾向、咳嗽、上気道感染、単純疱疹、インフルエンザ様症状、嚥下障害、口渇、腹部膨満、便失禁、胃腸障害、痔核、皮膚乾燥、色素沈着、多汗、背部痛、ミオパシー、関節痛、筋骨格痛、筋肉痛、筋脱力、尿失禁、排尿異常、月経異常、月経過多、乳房痛、腟出血、腟炎、アレルギー反応、放射線損傷、状態悪化、歯の障害

 

注6)副作用発現頻度はカプセル剤の臨床試験成績に基づく

注7)海外のみで認められている副作用(注射剤における臨床薬物動態試験結果を含む)で企業中核データシートに記載のあるものについては頻度不明とした。

注8)4例(1%)以上の発現が認められた副作用

注9)本剤との因果関係に関わりなく発現した事象

注10)2例(1%)以上の発現が認められた有害事象

注11)2例(1%)以上の発現が認められた有害事象

 


高齢者への投与


海外の臨床試験(カプセル剤投与時)において、高齢者(70歳超)では、70歳以下の患者と比較すると、好中球減少及び血小板減少の発現が増加することが認められているので慎重に投与すること1)。

 

妊婦、産婦、授乳婦等への投与


1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。妊娠する可能性のある婦人に投与する場合には、妊娠を避けるよう指導すること。[ラット、ウサギにおいて、胚・胎児死亡及び奇形(50mg/m2/日)が報告されている。]

2.
授乳中の婦人には授乳を避けさせること。[安全性は確立していない。]

 

小児等への投与


低出生体重児、新生児、乳児、幼児又は小児における有効性及び安全性は確立していない。[国内における使用経験がない。](【薬物動態】「血中濃度」小児における薬物動態の項参照)

 

過量投与


徴候、症状
海外において、カプセル剤の過量投与(10,000mg、5日間の同一クールでの総投与量)により汎血球減少、発熱、多臓器不全を引き起こし死亡したとの報告がある。また、カプセル剤の長期投与(連続5日間以上、最長で連続64日間)により骨髄機能抑制、感染等を引き起こし死亡したとの報告がある。

処   置
過量投与が起こった場合は、血液検査を行うとともに、必要に応じて対症療法を行うこと。

 

適用上の注意


1. 調製時

(1)
本剤を調製する際、手袋を使用すること。本剤が皮膚又は粘膜に接触した場合、直ちに水及び石鹸で十分に洗うこと。

(2)
本剤は室温(約25℃)で注射用水にて用時溶解し、必要に応じて生理食塩液にて希釈して用いることができる。調製後は14時間以内に投与を終了すること。また、残液は使用しないこと。

(3)
溶解後、溶液中に異物を認める場合は使用しないこと。


2. 投与時

(1)
本剤は必ず静脈内投与とし、急速静注は行わないこと。また、皮下、筋肉内には投与しないこと(【用法・用量】の項参照)。

(2)
本剤は輸液ポンプを用い、90分間かけて点滴静注すること。投与に際し、他の注射剤との配合又は混注は行わないこと。

(3)
本剤と他の注射剤の同じ点滴ラインを用いた同時投与は行わないこと(他の注射剤との適合性試験は実施していない)。なお、本剤と生理食塩液は同じ点滴ラインで投与できるが、ブドウ糖注射液とは投与しないこと。

(4)
末梢静脈から投与する際に、局所の組織障害を起こすことがあるので、薬液が血管外に漏れないように慎重に投与すること。

 


その他の注意


1.
カプセル剤の投与後に、再生不良性貧血につながる汎血球減少症の延長が認められたとの報告がある2)。

2.
動物実験(ラット、経口投与)で、乳腺及び皮膚等に腫瘍が発生したとの報告がある3)。

3.
動物実験(ラット及びイヌ、経口投与)で、精巣毒性を認めたとの報告がある3、4)。

 

薬物動態


1. 血中濃度

(1) 注射剤とカプセル剤の生物学的同等性5)
中枢神経系悪性腫瘍患者(19名、外国人)にテモゾロミド注射剤及びカプセル剤150mg/m2をそれぞれクロスオーバー法により静脈内投与(1.5時間持続注入)及び経口投与(空腹時)したとき、血漿中未変化体及び活性代謝物MTIC(5-[(1Z)-3-Methyltriaz-1-en-1-yl]-1H-imidazole-4-carboxamide)濃度推移及び薬物動態パラメータは以下に示すとおりであった。「注射剤の1.5時間静脈内持続注入」は「カプセル剤の経口投与」と生物学的に同等であることが確認された。(表1、表2参照)

 

(2) カプセル剤の単回及び反復投与6~8)
悪性神経膠腫の再発患者(6名)にカプセル剤の150又は200mg/m2を空腹時に1日1回5日間反復経口投与したときの投与1日目及び5日目における未変化体及びMTICの薬物動態パラメータは以下に示すとおりであり、未変化体及びMTICともに反復投与による蓄積性は認められなかった。(表3参照)

また、進行性癌患者(26名、外国人)

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