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LYRICA Capsules(Pregabalin)普瑞巴林胶囊,リリカカプセル(二)
2014-10-19 23:24:31 来源: 作者: 【 】 浏览:5833次 评论:0
871190

日本標準商品分類番号等

効能又は効果追加承認年月(最新)
*2013年2月

国際誕生年月
2004年7月


薬効分類名

*疼痛治療剤(神経障害性疼痛・線維筋痛症)

承認等

販売名
リリカカプセル25mg

販売名コード

1190017M1028

承認・許可番号

承認番号
22200AMX00297
商標名
LYRICA Capsules 25mg


薬価基準収載年月

2010年6月


販売開始年月

2010年6月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1カプセル中:
有効成分(含量)

プレガバリン(25.00mg)

添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク
(カプセル本体)
ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン

性状

識別コード

PGN 25

色調等

キャップ:白色
ボディ:白色

販売名
リリカカプセル75mg

販売名コード

1190017M2024

承認・許可番号

承認番号
22200AMX00298
商標名
LYRICA Capsules 75mg


薬価基準収載年月

2010年6月


販売開始年月

2010年6月

貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1カプセル中:
有効成分(含量)

プレガバリン(75.00mg)

添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク
(カプセル本体)
ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン、三二酸化鉄

性状

外形(mm)  

外形(mm)
 
4号硬カプセル
 


4号硬カプセル
 

識別コード

PGN 75

色調等

キャップ:濃赤褐色
ボディ:白色

販売名
リリカカプセル150mg

販売名コード

1190017M3020

承認・許可番号

承認番号
22200AMX00299
商標名
LYRICA Capsules 150mg


薬価基準収載年月

2010年6月


販売開始年月

2010年6月


貯法・使用期限等

貯法

室温保存

使用期限

最終年月を外箱等に記載


規制区分

処方箋医薬品注)

注)注意-医師等の処方箋により使用すること


組成

1カプセル中:
有効成分(含量)

プレガバリン(150.00mg)

添加物

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、タルク
(カプセル本体)
ラウリル硫酸ナトリウム、酸化チタン

性状

外形(mm)  


2号硬カプセル
 

識別コード

PGN 150

色調等

キャップ:白色
ボディ:白色


一般的名称

プレガバリンカプセル

禁忌

(次の患者には投与しないこと)


本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

効能又は効果

*神経障害性疼痛、線維筋痛症に伴う疼痛

効能又は効果に関連する使用上の注意

線維筋痛症の診断は、米国リウマチ学会の分類(診断)基準等の国際的な基準に基づき慎重に実施し、確定診断された場合にのみ投与すること。

用法及び用量

*神経障害性疼痛
通常、成人には初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口投与し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は600mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口投与する。

線維筋痛症に伴う疼痛
通常、成人には初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分けて経口投与し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで漸増した後、300~450mgで維持する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高用量は450mgを超えないこととし、いずれも1日2回に分けて経口投与する。

用法及び用量に関連する使用上の注意

1.
本剤の投与を中止する場合には、少なくとも1週間以上かけて徐々に減量すること。[「重要な基本的注意」の項参照]

2.
本剤は主として未変化体が尿中に排泄されるため、腎機能が低下している患者では、血漿中濃度が高くなり副作用が発現しやすくなるおそれがあるため、患者の状態を十分に観察し、慎重に投与する必要がある。腎機能障害患者に本剤を投与する場合は、下記に示すクレアチニンクリアランス値を参考として本剤の投与量及び投与間隔を調節すること。また、血液透析を受けている患者では、クレアチニンクリアランス値に応じた1日用量に加えて、血液透析を実施した後に本剤の追加投与を行うこと。複数の用量が設定されている場合には、低用量から開始し、忍容性が確認され、効果不十分な場合に増量すること。なお、ここで示している用法・用量はシミュレーション結果に基づくものであることから、各患者ごとに慎重に観察しながら、用法・用量を調節すること。[「薬物動態」の項参照]

*神経障害性疼痛

クレアチニンクリアランス(mL/min):≧60
1日投与量:150~600mg
初期用量:1回75mg1日2回
維持量:1回150mg1日2回
最高投与量:1回300mg1日2回

クレアチニンクリアランス(mL/min):≧30-<60
1日投与量:75~300mg
初期用量:1回25mg1日3回又は1回75mg1日1回
維持量:1回50mg1日3回又は1回75mg1日2回
最高投与量:1回100mg1日3回又は1回150mg1日2回

クレアチニンクリアランス(mL/min):≧15-<30
1日投与量:25~150mg
初期用量:1回25mg1日1回もしくは2回又

以下是“全球医药”详细资料
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