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Votrient Tablets(Pazopanib Hydrochloride)(四)
2014-08-14 18:03:09 来源: 作者: 【 】 浏览:3585次 评论:0
らわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。


その他の副作用

1. 代謝
30%以上 
食欲減退

2. 代謝
5~30%未満 
体重減少

3. 代謝
5%未満 
高カリウム血症、高血糖

4. 神経系
5~30%未満 
味覚異常、頭痛

5. 神経系
5%未満 
浮動性めまい、末梢性ニューロパチー、不眠症、傾眠

6. 循環器
5%未満 
徐脈(無症候性)

7. 呼吸器
5~30%未満 
発声障害

8. 呼吸器
5%未満 
呼吸困難、咳嗽、気胸

9. 消化器
30%以上 
下痢、悪心

10. 消化器
5~30%未満 
嘔吐、腹痛、消化不良、口内炎、便秘

11. **消化器
5%未満 
口内乾燥、腹部膨満、口腔咽頭痛、胃炎、しゃっくり、痔核、嚥下障害、鼓腸

12. 皮膚
30%以上 
毛髪変色

13. 皮膚
5~30%未満 
手掌・足底発赤知覚不全症候群、発疹、脱毛症、皮膚色素減少、皮膚乾燥

14. 皮膚
5%未満 
剥脱性発疹、そう痒症、皮膚障害、爪の障害、ざ瘡、皮膚潰瘍、毛髪成長異常

15. 筋骨格
5~30%未満 
筋骨格痛

16. **筋骨格
5%未満 
筋肉痛、関節痛、筋痙縮

17. 血液
5~30%未満 
血小板減少症、好中球減少症、白血球減少症、貧血

18. 血液
5%未満 
リンパ球減少症

19. 臨床検査
5%未満 
血中クレアチニン増加、リパーゼ増加、血中アルカリホスファターゼ増加、LDH異常、血中ナトリウム減少、血中カルシウム減少、血中マグネシウム減少、血中尿素増加、血中リン減少、血中ブドウ糖減少

20. 臨床検査
頻度不明 
血中アルブミン上昇

21. その他
30%以上 
疲労

22. その他
5~30%未満 
粘膜炎、無力症

23. その他
5%未満 
末梢性浮腫、顔面浮腫、胸痛、霧視、ほてり、発熱、多汗症、脱水、腫瘍疼痛、浮腫、悪寒、挫傷、不規則月経

 


高齢者への投与


一般に高齢者では生理機能が低下していることが多いので、患者の状態を観察しながら注意して投与すること。

 

妊婦、産婦、授乳婦等への投与


1.
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、投与しないこと。また妊娠可能な女性に対しては、本剤投与中は避妊を行うよう指導すること。[動物実験では、ラットで母体毒性及び催奇形性(心血管奇形及び骨化遅延)(3mg/kg/日以上)、胎児体重の低値及び胚致死作用(10mg/kg/日以上)、雌受胎率の低値(300mg/kg/日)、ウサギで母体毒性、流産(30mg/kg/日以上)及び胎児体重の低値(3mg/kg/日以上)が報告されている。]

2.
授乳中の婦人には本剤投与中は授乳を避けさせること。[ヒトで乳汁移行に関するデータはない。]

 

小児等への投与


小児等に対する安全性は確立されていない。(本剤の作用機序より、出生後早期の発達において臓器の成長や成熟に重大な影響を与えるおそれがある。)

 

過量投与


徴候・症状
1000mg/日及び2000mg/日投与を行った患者において、疲労及び高血圧が観察された。

処置
本剤の腎排泄の寄与は小さく、血漿蛋白結合率が高いため、血液透析は有効な除去法ではないと考えられる。

 

適用上の注意


薬剤交付時
PTP包装の薬剤はPTPシートから取り出して服用するよう指導すること。[PTPシートの誤飲により、硬い鋭角部が食道粘膜へ刺入し、更には穿孔を起こして縦隔洞炎等の重篤な合併症を併発することが報告されている。]

 

その他の注意


1.
マウスを用いた反復投与毒性試験において、1000mg/kg/日の雌で増殖性変化(好酸性変異肝細胞巣及び肝細胞腺腫がそれぞれ2及び1例)が認められた。

2.
幼若ラットの生後9~21日まで投与した試験において、30mg/kg/日以上で体重増加抑制及び早期死亡が認められ、生後21~62日まで投与した試験においては、10mg/kg/日以上で大腿骨の短小が認められた(これらの用量はいずれも成熟ラットにおいて同様の影響がみられた用量よりも低用量)。

3.
本剤とペメトレキセド及びラパチニブを併用した固形癌患者を対象とした臨床試験において、毒性の増大、死亡率の増加が懸念されたため早期に中止されている。

 

薬物動態


1. 血漿中濃度
固形癌患者13例に本剤を1日1回反復経口投与したときの薬物動態パラメータは下表のとおりであった。本剤の投与量と1日目のCmax及びAUC0-24との間に、用量比例性は認められなかった。また、本剤の血漿中からの消失は緩やかであり、反復投与で蓄積性を示すと考えられた1)。
(表-1参照)

 

図-1 日本人固形癌患者に本剤800mgを単回及び反復経口投与したときの血漿中パゾパニブ濃度推移(平均値+標準偏差、n=7)


外国人固形癌患者3例に承認用法・用量とは異なる5mgを静脈内投与後のCLは0.206~0.347L/hr、Vssは9.2~13.1Lであった5)。

2. 食事の影響(外国人)2)
固形癌患者35例を対象に本剤800mgを単回経口投与したときのAUC及びCmaxは絶食下に比べて、高脂肪食摂食後のAUCは絶食下の約2.3倍に、低脂肪食摂食後では約1.9倍に増加し、高脂肪食及び低脂肪食摂食後のCmaxはいずれも約2.1倍に増加した。

3. 分布(外国人)
本剤(10~100μg/mL)のヒト血漿蛋白結合率はin vitroで99%超であった3)。また、本剤は主に血清アルブミン(99%超)及びα1-酸性糖蛋白質(96%超)に結合すると考えられた4)。
固形癌患者3例に14C-標識体400mgを単回経口投与したときの放射能の血液/血漿比は0.59~0.93と血球移行性は低かった5)。
In vitro試験で、本剤はPgp及びBCRPの基質であった6, 7)。

4. 代謝
In vitro試験で、本剤の一部は酸化的に代謝され、この代謝には主にCYP3A4

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