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Votrient Tablets(Pazopanib Hydrochloride)(三)
2014-08-14 18:03:09 来源: 作者: 【 】 浏览:3583次 评论:0
maxをそれぞれ約26%及び31%増加させた。

機序・危険因子
本剤がCYP3A4及びCYP2C8活性を阻害することにより、パクリタキセルの代謝が阻害され、血中濃度が上昇する可能性がある。

6. 薬剤名等
ラパチニブ


臨床症状・措置方法
ラパチニブとの併用により本剤のAUC及びCmaxは、それぞれ約59%及び51%増加した。

機序・危険因子
ラパチニブはCYP3A4、Pgp及びBCRPの基質であり阻害作用を有することによる。

7. 薬剤名等
シンバスタチン


臨床症状・措置方法
併用によりALT(GPT)が上昇するおそれがある。

機序・危険因子
機序は不明である。

 

副作用


副作用等発現状況の概要


**悪性軟部腫瘍患者を対象とした第III相国際共同臨床試験において、本剤を投与された240例中(日本人31例を含む)219例(91.3%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、下痢130例(54.2%)、疲労126例(52.5%)、悪心116例(48.3%)、高血圧94例(39.2%)、毛髪変色93例(38.8%)、食欲減退82例(34.2%)、体重減少73例(30.4%)、味覚異常65例(27.1%)、嘔吐61例(25.4%)であった。(承認時)
腎細胞癌患者を対象とした第III相国際共同臨床試験及び第III相海外臨床試験において、本剤を投与された844例中(日本人29例を含む)795例(94.2%)に臨床検査値異常を含む副作用が報告された。その主なものは、下痢451例(53.4%)、高血圧361例(42.8%)、疲労324例(38.4%)、肝機能障害296例(35.1%)、悪心286例(33.9%)、毛髪変色278例(32.9%)、食欲減退244例(28.9%)、味覚異常184例(21.8%)、嘔吐181例(21.4%)、手掌・足底発赤知覚不全症候群175例(20.7%)であった。(承認時)
以下に示す副作用の頻度については、悪性軟部腫瘍患者を対象とした第III相国際共同臨床試験並びに腎細胞癌患者を対象とした第III相国際共同臨床試験及び第III相海外臨床試験の結果をあわせて算出した。なお、これらの臨床試験以外から報告された副作用については頻度不明とした。


重大な副作用

1. **肝不全(頻度不明)、肝機能障害(28.4%)
肝不全、AST、ALT、ビリルビン及びγ-GTP上昇等を伴う肝機能障害があらわれることがあり、死亡に至る例が報告されているので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量又は休薬し、適切な処置を行うこと。

2. **高血圧(42.0%)、高血圧クリーゼ(0.6%)
高血圧があらわれることがあるので、本剤の投与期間中は血圧を十分観察し、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。なお、管理できない重症の高血圧が認められた場合には休薬すること。また、高血圧クリーゼがあらわれることがあるので、血圧の推移等に十分注意して投与すること。高血圧クリーゼがあらわれた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

3. **心機能障害
(2.8%) 
うっ血性心不全及び左室駆出率低下等の心機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には減量又は休薬等、適切な処置を行うこと。

4. **QT間隔延長(0.6%)、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)(0.1%)
QT間隔延長、心室性不整脈(Torsade de pointesを含む)があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

5. **動脈血栓性事象
(1.8%) 
心筋梗塞、狭心症、虚血性脳卒中、一過性脳虚血発作、心筋虚血等の動脈血栓性事象があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

6. **静脈血栓性事象
(1.1%) 
静脈血栓症及び肺塞栓症があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

7. **出血
(13.2%) 
腫瘍関連出血を含む、脳出血(0.5%)、喀血(1.3%)、消化管出血(4.1%)、血尿(1.8%)、肺出血(0.1%)、鼻出血(4.9%)等の出血があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

8. **消化管穿孔(頻度不明)、消化管瘻(0.5%)
消化管穿孔、消化管瘻があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

9. **甲状腺機能障害
(12.6%) 
甲状腺機能障害があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

10. **ネフローゼ症候群(0.1%)、蛋白尿(12.5%)
ネフローゼ症候群、蛋白尿があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止する等適切な処置を行うこと。

11. **感染症
(8.6%) 
好中球減少の有無にかかわらず重篤な感染症があらわれることがあり、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、適切な処置を行うこと。

12. 創傷治癒遅延
(0.4%) 
創傷治癒遅延があらわれることがある。創傷治癒遅延があらわれた場合には、創傷が治癒するまで本剤の投与を中止すること。

13. **間質性肺炎
(0.1%) 
間質性肺炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

14. **,*血栓性微小血管症
(0.1%) 
血栓性血小板減少性紫斑病、溶血性尿毒症症候群等の血栓性微小血管症があらわれることがあるので、定期的に検査を行うなど観察を十分に行い、破砕赤血球を伴う貧血、血小板減少、腎機能障害等が認められた場合には、投与を中止し、適切な処置を行うこと。

15. 可逆性後白質脳症症候群
(頻度不明) 
可逆性後白質脳症症候群(RPLS)があらわれることがあるので、RPLSに一致する徴候や症状〔高血圧(伴わない例もある)、頭痛、覚醒低下、精神機能変化、及び皮質盲を含めた視力消失など〕が認められた場合は、本剤の投与を中止し、高血圧管理を含め、適切な処置を行うこと。

16. **,*膵炎
(3.8%) 
膵炎があらわれることがあるので、観察を十分に行い、膵炎を示唆する症状があ

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