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PROBUCOL TABLETS(プロブコール錠250mg)(一)
2014-02-26 17:07:27 来源: 作者: 【 】 浏览:1208次 评论:0

プロブコール錠250mg「トーワ」
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作成又は改訂年月

※※ 2011年 7月改訂(第11版、日本薬局方改正に伴う改訂)

※ 2010年10月改訂

日本標準商品分類番号

872189

薬効分類名

高脂血症治療剤

承認等

販売名
プロブコール錠250mg「トーワ」

販売名コード

2189008F1333

承認・許可番号

承認番号
21900AMX01634
商標名
PROBUCOL TABLETS 250mg “TOWA”


薬価基準収載年月

2007年12月

販売開始年月

1992年7月


貯法・使用期限等

貯法:

室温保存

使用期限:

外箱、ラベルに記載


基準名

※※日本薬局方

プロブコール錠

規制区分

処方せん医薬品

注意-医師等の処方せんにより使用すること


組成

1錠中の有効成分:

日局 プロブコール 250mg

添加物:

乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、ヒプロメロース、マクロゴール、タルク、酸化チタン

性状

性状:

白色~微黄白色のフィルムコーティング錠

識別コード(本体):

Tw/LORS(表/裏)

識別コード(包装):

Tw.LORS

外形(表):

外形(裏):

外形(側面):

錠径(mm):

11.1

厚さ(mm):

4.4

質量(mg):

400

一般的名称

プロブコール錠

禁忌

(次の患者には投与しないこと)

1. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2. 重篤な心室性不整脈(多源性心室性期外収縮の多発)のある患者
[より重篤な心室性不整脈(Torsades de pointes)を起こすおそれがある。]

3. 妊婦又は妊娠している可能性のある女性
(「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照)

効能又は効果/用法及び用量

効能又は効果
高脂血症(家族性高コレステロール血症、黄色腫を含む。)

用法及び用量

通常、成人にはプロブコールとして1日量500mgを2回に分けて食後に経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減するが、家族性高コレステロール血症の場合は、プロブコールとして1日量1000mgまで増量することができる。

使用上の注意

慎重投与
(次の患者には慎重に投与すること)

1. 心筋梗塞の新鮮例及びうっ血性心不全のある患者
[心室性不整脈を起こすおそれがある。]

2. 心室性不整脈のある患者
(「禁忌」の項参照)

3. QT延長を起こしやすい患者(先天性QT延長症候群、低カリウム血症等)
[心室性不整脈を起こすおそれがある。]

重要な基本的注意

1. 本剤の適用にあたっては、次の点に十分留意すること。

(1)
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症(家族性高コレステロール血症、黄色腫を含む)であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。本剤はコレステロール値の異常を主とした高脂血症によく反応する。

(2)
あらかじめ高脂血症の基本である食事療法を行い、さらに運動療法や高血圧・喫煙等の虚血性心疾患のリスクファクターの軽減等も十分考慮すること。

(3)
投与中は血中脂質値を定期的に検査し、治療に対する反応が認められない場合には投与を中止すること。

2. 本剤の投与により心電図上QT延長、心室性不整脈の報告があるので、本剤投与中は定期的に心電図を測定することが望ましい。

相互作用

併用注意

(併用に注意すること)

1. 薬剤名等

シクロスポリン

臨床症状・措置方法
シクロスポリンの作用が減弱するおそれがある。

機序・危険因子
機序は不明であるが、シクロスポリンの血中濃度が低下したとの報告がある。

2. 薬剤名等

クロフィブラート

臨床症状・措置方法
HDL-コレステロールが著しく低下したとの報告がある。

機序・危険因子
機序は不明である。

副作用

副作用等発現状況の概要

本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない。

重大な副作用

1. 心室性不整脈(Torsades de pointes)、失神:
(頻度不明) 
著明なQT延長に伴う心室性不整脈(Torsades de pointes)、失神があらわれることがあるので、このような場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。

2. 消化管出血、末梢神経炎:
(頻度不明) 
消化管出血、末梢神経炎があらわれたとの報告がある。

3. 横紋筋融解症:
(頻度不明) 
筋肉痛、脱力感、CK(CPK)上昇、血中及び尿中ミオグロビン上昇を特徴とする横紋筋融解症があらわれることがあるので、異常が認められた場合には本剤の投与を中止するなど、適切な処置を行うこと。

その他の副作用

1. 心臓:
(頻度不明) 
QT延長等
(このような場合には投与を中止すること。)

2. 過敏症:
(頻度不明) 
発疹、そう痒等
(このような場合には投与を中止すること。)

3. 血液:
(頻度不明) 
貧血、白血球減少、血小板減少等

4. 精神神経系:
(頻度不明) 
めまい、頭痛等

5. 消化器:
(頻度不明) 
下痢・軟便、嘔気・嘔吐、食欲不振、腹痛、胸やけ、腹部膨満感等

6. 肝臓:
(頻度不明) 
AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇、Al-P上昇、LDH上昇等

7. 腎臓:
(頻度不明) 
BUN上昇等

8. 筋肉:
(頻度不明) 
CK(CPK)上昇等

9. その他:
(頻度不明) 
尿酸上昇、空腹時血糖上昇、けん怠感

高齢者への投与
一般に高齢者では生理機能が低下しているので、減量するなど注意すること

以下是“全球医药”详细资料
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