设为首页 加入收藏

TOP

SOVRIAD capsules(ソブリアードカプセル100mg)(二)
2014-02-19 00:06:41 来源: 作者: 【 】 浏览:5200次 评论:0

併用禁忌
(併用しないこと)
薬剤名等
エファビレンツ1)(ストックリン)
リファンピシン2)(リファジン等)
リファブチン(ミコブティン)
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が著しく低下し、本剤の効果が減弱する。
機序・危険因子
これらの薬剤の強いCYP3A(4)誘導作用により、本剤の代謝が促進される。
併用注意
(併用に注意すること)
1. 薬剤名等
強力なCYP3A阻害剤(リトナビル3)、ダルナビル/リトナビル4)、クラリスロマイシン、イトラコナゾール、ボリコナゾール、コビシスタットを含む薬剤等)
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。本剤とこれら薬剤を併用する場合は、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
本剤200mg1日1回とリトナビル100mg1日2回を併用したとき、本剤のAUCが7.2倍に上昇した。
本剤50mg1日1回とダルナビル/リトナビル800mg/100mg1日1回を併用したとき、本剤150mg1日1回単独投与したときと比して、本剤のAUCが2.6倍に上昇した。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
2. 薬剤名等
ミルクシスル(マリアアザミ)含有食品
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A阻害作用により、本剤の代謝が阻害される。
3. 薬剤名等
他のHIVプロテアーゼ阻害剤(アタザナビル、ホスアンプレナビル、ロピナビル、インジナビル、ネルフィナビル、サキナビル)
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度に影響を及ぼすおそれがある。本剤の血漿中濃度が低下し本剤の効果が減弱する、もしくは本剤の血漿中濃度が上昇し副作用が発現するおそれがあるので、本剤と併用する場合は十分注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A阻害作用又は誘導作用により、本剤の代謝が阻害又は促進される。
4. 薬剤名等
他の非ヌクレオシド系逆転写酵素阻害剤(エトラビリン、ネビラピン)
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるので、本剤と併用する場合は十分注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A(4)誘導作用により、本剤の代謝が促進される。
5. 薬剤名等
カルバマゼピン
フェノバルビタール
フェニトイン
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるので、本剤と併用する場合は十分注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A(4)誘導作用により、本剤の代謝が促進される。
6. 薬剤名等
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort、セント・ジョーンズ・ワート)含有食品
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるので、本剤と併用する場合は十分注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A(4)誘導作用により、本剤の代謝が促進される。
7. 薬剤名等
デキサメタゾン(全身性)
臨床症状・措置方法
本剤の血漿中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがあるので、本剤と併用する場合は十分注意すること。
機序・危険因子
これらの薬剤のCYP3A(4)誘導作用により、本剤の代謝が促進される。
8. 薬剤名等
エリスロマイシン4)
臨床症状・措置方法
本剤及びエリスロマイシンの血漿中濃度が上昇し、副作用が発現するおそれがあるので、CYP3A阻害作用のない又は弱い薬剤への代替を考慮すること。本剤とエリスロマイシンを併用する場合は、患者の状態を慎重に観察し、副作用発現に十分注意すること。
本剤150mg1日1回とエリスロマイシン500mg1日3回を併用したとき、本剤のAUCが7.5倍に上昇し、エリスロマイシンのAUCは1.9倍に上昇した。
機序・危険因子
本剤及びエリスロマイシンのCYP3A及びP-gp阻害作用により、本剤及びエリスロマイシンの代謝及び排出が阻害される。
9. 薬剤名等
シクロスポリン5)
臨床症状・措置方法
シクロスポリンの血中濃度が上昇する。シクロスポリンの用量調節は必要としないが、シクロスポリンの血中濃度をモニタリングすること。
機序・危険因子
本剤のCYP3A(4)阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
10. 薬剤名等
シルデナフィル
タダラフィル
臨床症状・措置方法
これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがあるため、患者の状態を慎重に観察し、これらの薬剤は低用量から投与を開始し、必要に応じて増量することを考慮すること。
機序・危険因子
本剤のCYP3A(4)阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
11. 薬剤名等
トリアゾラム
臨床症状・措置方法
トリアゾラムの血漿中濃度が上昇するおそれがある。本剤とトリアゾラムを併用する場合は、患者の状態を慎重に観察すること。
機序・危険因子
本剤のCYP3A(4)阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
12. 薬剤名等
アミオダロン
ジソピラミド
フレカイニド
リドカイン(全身性)
メキシレチン
プロパフェノン
キニジン
臨床症状・措置方法
これらの薬剤の血中濃度が上昇するおそれがある。これらの薬剤と併用する場合は、血中濃度をモニタリングすること。
機序・危険因子
本剤のCYP3A(4)阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。
13. 薬剤名等
シンバスタチン6)
アトルバスタチン6)
臨床症状・措置方法
これらの薬剤の血漿中濃度が上昇するおそれがある。これらの薬剤の用量を漸増し、効果を発現する最小の用量を用い、患者の状態を慎重に観察すること。
機序・危険因子
本剤のOATP1B1阻害作用及び/又はCYP3A4阻害作用により、これらの薬剤の排出及び/又は代謝が阻害される。
14. 薬剤名等
ロスバスタチン7)
プラバスタチン
ピタバスタチン
以下是“全球医药”详细资料
Tags: 责任编辑:admin
首页 上一页 1 2 3 4 5 6 7 下一页 尾页 2/9/9
】【打印繁体】【投稿】【收藏】 【推荐】【举报】【评论】 【关闭】 【返回顶部
分享到QQ空间
分享到: 
上一篇Physuline tablets(Mozavaptan Hy.. 下一篇TREAKISYM(Bendamustine Hydrochl..

相关栏目

最新文章

图片主题

热门文章

推荐文章

相关文章

广告位